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〜ネットワークを活用した分散ITサービスの展開に伴う様々なリスクを排除します〜

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遠隔学習システム −世界各地の生徒を結ぶ通信環境をShunra Virtual Enterpriseで確立
ユタ州立大学は苦境に立たされていました。キャンパス内の教室と世界各地に点在する生徒を結び、ビデオ、音声、およびマルチメディアプレゼンテーションをリアルタイムで提供する最新鋭の遠隔学習システムを開発すべく、膨大な時間とリソースを投資してきました。テクノロジー自体は、ラボにおける実験段階で問題なく稼動していましたが、エンドユーザの使用感は、特にユーザごとに異なるネットワーク環境を考慮すると、さまざまなネットワーク障害により影響を受ける可能性があることは明らかでした。
高品質な通信環境の構築に焦点を当てた開発者たちは、自宅から56KモデムやDSL回線を介して接続するユーザが、企業のオフィス間を結ぶT1回線またはT3回線を介した接続と同様のパフォーマンスや使用感を得られるよう、さまざまなネットワーク条件下でのシステム性能テストを実施できる手段を模索しました。このプロジェクトを統率した、Electrical and Computer Engineering学部の助教授であるスコット・バッジ氏は、最適なテストソリューションを探し出そうと取り組んでいました。

「まず大学現場や学会などで探し始めたところ、いくつかのインターネットシミュレータを見つけましたが、アプリケーションレベルよりもプロトコルレベルでのパフォーマンスに焦点を当てたものでした。私たちが求めていたのは、以前デモ中に直面した問題、特にパケットロスに関する問題を再現でき、さらに検証できるツールです。」と、バッジ氏は説明しています。

また、同氏は、「非常に困難なタスクに直面しており、コンピュータを携帯した人間を車に乗せ、大学システム内のさまざまなリモート地点、ときには5kmほど離れた地点まで移動してもらい、ネットワーク障害がエンドユーザの接続パフォーマンスに与える影響を調査するための試験講義を行おうと準備していたところでした。幸運にも、最初にShunra Virtual Enterprise (Shunra VE)に出会うことができました。」と、述べています。

Shunra VEの導入により、ユタ州立大学では本番環境で想定されるパケットロス、レイテンシ、バンド幅など各種ネットワーク条件を再現することができます。バッジ氏率いるチームは、ラボを離れることなく、エンドユーザの視点から遠隔学習システムのパフォーマンスを評価する手段を手に入れました。

さらに、バッジ氏は、「Shunra VEはもちろんのこと、Shunraから提供されるサービスにも非常に満足しています。求めていたとおりのシミュレーションを非常に簡単にセットアップして構築することができました。自信を持ってShunra VEをお奨めします。」と、述べています。
本ページに関して、シュンラ ソフトウェア社の許諾を得て翻訳した情報を掲載しています。