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激変する市場環境において、多様化するユーザーニーズや市場動向に迅速に対応でき、業務の効率化を図り、収益向上及び顧客満足度向上を実現するために、 企業では、高い情報処理・管理機能を発揮する柔軟なITインフラストラクチャが求められています。
これらの課題に対応していくために様々な製品が提供されています。
変化の激しいIT動向をキャッチアップし、経営戦略にのっとって進化・最適化を図ることが求められていますが、目指すシステムを実現することは容易ではありません。
既に企業システムのデータベースとしてデファクトスタンダードとなりつつあるOracle Databaseについても常に進化しており、その機能を課題解決にスピーディに活用していくことは益々重要になっています。
システムの基本要素であるデータベース。そのデータ ベースサーバー製品選択は、システムの特性を決めることになります。例えば、システム構築後にいくらチューニ ングを実施しても、マシンの持っている能力以上の性能 は引き出せません。想定している業務システムモデルにおけるマシンの性能限界や性能特性を把握しておくことは重要になります。
NSSOLでは、Oracle Databaseと稼動プラット フォームの組合せを実機構成で検証するOracle検証 の活動を通して、処理性能をはじめ信頼性、拡張性といったシステム基盤に求められる諸特性のテストを実施しています。またこれらの知見をベースに要望に応じて ベンチマークテストのエンジニアリングサービスも実施いたします。
Oracleの最新バージョンを主対象に、様々なプラットフォーム環境での特長・特性を最大限に引き出す「Oracle Database」の機能評価をしています。
各種検証成果は、高信頼性、高拡張性、高保守性等、多様化する顧客ニーズに対応したプラットフォーム毎のソリューションとして提供していきます。
NSSOL Oracle評価検証体制
システム基盤は (1)非機能要件(性能、可用性、セキュリティ、運用)、(2)システムアーキテクチャ、(3)システム構成要素の3つの視点から最適化をおこなう必要があります。これらのバランスを欠くと硬直的なシステムとなりビジネス変化への対応のために多くのコストや時間が必要となってきます。
Oracle検証での検証モデルでは3つの視点を踏まえ、各種テストを実施しています。また、これら検証実績を踏まえ、基盤フレームワークに基づき、基盤システム構築のエンジニアリングサービスを提供いたします。
システム基盤は非機能要件、アーキテクチャ、構成要素の視点から分析・設計をおこなうことでバランスのとれた安定したシステム基盤を構築することができます。そして基盤フレームワークでは、基盤構築におけるチェックポイントとプロセス/ワークフローをメソドロジーとして標準化しています。
この基盤フレームワークに基づき、システム基盤の視点からアプローチをおこない、検証成果等の最新技術知見を基盤構築に取り込んでいき、目的にそったシステム構築をおこなうエンジニアリングサービスを提供いたします。
システム基盤に必要な3つの視点
基盤フレームワーク
問題が発生した場合にその切り分け作業はなかなか難しいものです。別々のベンダーに問合せながらでは、時間もかかってしまいます。NSSOLでは、DBサーバーのミドルウェア、ハードウェアを含めたシステム基盤トータルの保守サービスをおこないます。
ミドルウェア、サーバ、ストレージは通常それぞれ個別にサポートを受けていることが多く、その場合、障害が発生した時になどシステム管理者の負荷がおおきくなる可能性があります。カスタマーサポートセンターでは、対象製品のサポートをひとつの窓口でうけますので、システム管理者の負担が軽減されます。
データベースサーバーはCPUパワーをより必要としますが、システムコンソリデーション、データ大容量化 等、今後も統合・大規模となっていくと考えられます。
POWER5とOracle10gのReal Applicaon Clusters構成で、並列DBの機能を使う、独自のテストモデルによる各種検証をおこないました。
POWER5 + AIX 5L + Oracle10gの組合せで、以下の検証結果がでています。
(1)
高負荷での安定動作
(2)
Oracle Racにおいて高スケーラビリティを実現 (8ノードまでリニアにスケール)
(3)
大幅に性能が向上
Virtualization
他社では実現できないハードウェアによる仮想化機能を提供するIBM System p5は単一サーバーでの柔軟な統合をかつてないほどシンプルに実現します。Databaseサーバーに不可欠な信頼性、拡張性に加えてシステム資源の動的再構成を安全かつ自動的に行い、大規模なサーバー統合を強力にサポートいたします。
POWER
AIX 5LおよびLinuxの同時稼動をサポートする最新のマルチコア・プロセッサーIBM POWER5/5+を搭載。他社を凌駕する圧倒的なパフォーマンスをエントリーレベルからハイエンドまでサポート。ライセンスコストの大幅な圧縮を可能にします。
RAS
メインフレームで40年間培ってきた高い信頼性を継承。メインフレーム譲りのRASを 提供し、お客様のシステムを24時間365日強力にサポートします。
Oracle Database 10gに搭載された諸々の機能を有効に活用することで、最小限 のシステム投資で最大限のパフォーマンスと信頼性を達成することが可能です。
可用性/拡張性
グリッドシステムの基盤となるOracle Real Application Clustersは、アプリケーションの負荷に応じたワークロード管理やクライアントに最適なロードバランスをアドバイスする機能によりシステムの稼働率や利用効率を大幅に向上させます。
管理性
GUIの統合管理ツールであるOracle Enterprise Manager 10gによりインストールから構成、データ・ロードおよび運用管理までデータベースのすべての管理作業は軽減され、管理コストの削減が可能となります。
セキュリティ
ISO/IEC 15408(Common Criteria)、FIPS-140-1など各種国際標準の認証を取得し、通信やデータの高度な暗号化、ユーザー認証、適切なアクセス・コントロール、きめ細やかな情報の監査などの機能により、企業の情報資産を保護します。
NS Solutions、 は、新日鉄ソリューションズ株式会社の登録商標です。
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